今頃なの？！

今週のお題「花粉」

たしかにアレルギー体質ではあった。

貝食べたら痒くなったり

模様替えとか引越しとか衣替えとかの時に

ハウスダストに反応しているのだろう

鼻水、クシャミが止まらなくなる。

しかし！

春になると花粉症で苦しむ方々を横目に

｢私は花粉症は無いのよ〜｣とか言って

余裕かましてたんだけど

ここ最近、何かおかしい…( ･᷄･᷅ )

空気の入れ替えをしても

掃除機かけても

どこに居てもクシャミ鼻水が止まらない。

喉も痛くて頭も痛い

目も痒いし

天気が良くて風がある日は更に酷い

この症状どう思います？

花粉症だと思います？

兎にも角にも毎日辛いんです。

念の為、薬のツルハで鼻炎薬買いました。

飲みました。

30分くらいで嘘のようにクシャミも鼻水も止まるんです。

喉乾いて眠くなるけど(--;)

いま、信じたくないけど必死で花粉症についてネット検索してます（笑）

花粉症のみなさま！

やはり、耳鼻科とかアレルギー科に行くのが得策なのでしょうか( т_т )

この症状は花粉症なのでしょうか…

夏になったらクシャミ鼻水は治まるのでしょうか…

鼻うがいとかやった方がいいのでしょうか…

水を1日2リットル飲んだら体質改善されるって本当でしょうか…

嗚呼       辛い 🤧

まさか！チョコの？！

今週のお題「チョコレート」

娘はチョコが大好き♡

毎日でも食べていたいくらい大好き

その娘はナゼかいつも口内炎に悩まされていた。

娘が高校2年になった頃、職場でアレルギーの話になり

カカオのアレルギーも有るのだ！

と聞きました。

そうです！

その アレルギー！！！

娘の口内炎は

カカオアレルギーだったのです❗

その日、帰ってから娘にカカオアレルギーかもしれないから

今日からチョコ禁止！❌と司令を出し

2週間

娘の口内炎は、すっかり治りました。

病院でカカオのアレルギー検査をすれば話は早いのだけれど

口の中に口内炎が無くなったところで

チョコを食べさせてみることに

案の定

また口内炎が……💦

3個 いっぺんに出来ました( т_т )

何でもっと早くに気がついてあげられなかったんだろう(>_<)💦

歯医者さんにも相談したけど、塗り薬とかうがい薬とかをくれるだけで

アレルギーの診断はされなかった。

娘は、意外にも冷静で

チョコを食べなければ死ぬって訳じゃないし

我慢すればいいだけだから大丈夫  と

チョコを食べたくなったら

口内炎を覚悟して食べるから！と

私より

娘の方が強くて現実的だった(笑)

まあ、たかがチョコだよね^^;

でもさ

チョコが大好きだった娘からチョコを奪うのは母としては悲しかったんだよね💦

いまは、自分は食べなくても

彼氏にバレンタインのチョコはせっせと作っているみたいです(￣▽￣;)💦

癒しの時間

お題「#この1年の変化 」

約1年前

コロナとは関係なく仕事を辞めてみた。

子供達みんな、それぞれ自立してるし

もう頑張らなくて良いかなって^^;

身体も心も疲れが溜まって

とにかく休みたかった。

何もしない日々が続き

そろそろ何か始めなきゃと思うけど

でも何も出来ない

というか

ヤル気が全く湧かない

なのに食欲だけは湧くのね(￣▽￣;)

更年期というお年頃も手伝ってか

常にぼーっとしていた(°¸°)¨

倦怠感MAX

何もしないで過ごす日々に

居た堪れないほど罪悪感を感じ

ダメ人間だと思うようになった

どうせ出かけないからと

身なりも気にせず

「マスクするから別にいいや」と

化粧もしなくなった

そのうち

「何のために生きてるんだろう」

そんなことまで思うようになって

ほとんど鬱状態(--;)

仕事を辞めてゆっくりのんびり

今まで出来なかった趣味に没頭したり

優雅な毎日を送るはずが……

ダラダラ ドロドロ グダグダ ブヨブヨ

前向きで一生懸命だった私が

この一年で

後ろ向きどころか

下向きで無気力な人間に変化した

ジムにも行かず体重だけは増量(๑•🐽•๑)

そして無気力＆絶不調

どよよーん( ･᷄･᷅ )で迎えた新年

親友からの

「あけましておめでとう」挨拶メール

私は、あけおめスタンプと同時に

いきなり

「〇〇は何のために生きてるの？」と

新年早々、非常識極まりない問いかけをした。

すぐに返信が来る

親友：「何のために生きてる？」

「何のために生きてるのかを知るために生きてるんじゃないかな？」

「突然の質問でよく分からないけど、、もしアンタが生きる事に疲れてるのなら 私は一生懸命励ますよ」

「親友だからね」

沁みた…😭

求めていた言葉だった気がした。

動き始めよう

十分休んだ

長年の頑張りを自分で褒めてあげよう

大人になるまで頑張って子供達を立派に育てたじゃないか

一生懸命働いて必死に生きてきたじゃないか

励ましてくれる親友もちゃんといる

1日1日を大事にして

ちゃんと次の動きの準備をしよう！

私は2021年の1面カレンダーを買って

(12ヶ月が1枚に書かれているポスターカレンダーね)

1日が終わったら❌印を付けてから寝ることに決めた。

過ぎた日と新しい日が明確になって

ヤル気が戻ってくる

親友が私のヤル気スイッチ押してくれた

昨年は

空の巣症候群に浸った1年

今年は

自分の時間を楽しむ1年( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

おそるべし流行の鬼さん👹！鬼滅の刃

今週のお題 「鬼」

現在の鬼で連想するものと言えばやはり

鬼滅の刃　　

ですよね

４歳になる孫は、女の子で

やはり「禰豆子」が大好き

禰豆子になりきりセリフまで覚えて

ママと鬼滅の刃ごっこで盛り上がってます。

スーパーに行ってもレジのところに

「鬼滅の刃お菓子セット」やら

「鬼滅の刃カード」やら

ドラックストアへ行けば

「鬼滅の刃絆創膏」やら

「鬼滅の刃ハンドジェル」やら

鬼滅の刃だらけ・・・

そして、春から保育園に行くことになった孫のために

保育園グッズを作ろうと手芸屋さんに行くと

鬼滅の刃コーナーが！

揃ってるわあ～( ﾟДﾟ)

なるほど・・

この間　

姉が孫（姪っ子）のために

「禰豆子の着物を作った！」と写メ送ってきてたっけ

仕上がりが出来すぎ(笑)

私はというと、やはり孫の可愛さには勝てず

禰豆子の着物の生地を買ってしまい💦

移動ポケットを作り上げた

しかしながら

こんな小っこい物を作ったところで、まだまだ生地は余ってる。

巾着袋に上靴入れ

スモックにランチョンマット

お弁当袋やお昼寝布団のカバーも

でも、これが全部「禰豆子の着物柄」だったら

ちょっと嫌かも(;^_^A

せっかく作ったからには

この鬼ブームまだしばらく続いてくれることを祈ります。

ハンドメイドで出品してる人は入園、入学グッズなどを

上手に作ってご親切にYouTubeにアップしてくれてるので

スマホ見ながら完コピすれば足並みそろえたものが出来上がる。

しかも、１００均のお安いものを利用して低価格で作れてしまう

何なら禰豆子の着物の生地で斬新にワンピースでも作ってあげようかな(笑)

韓国問屋市場なないろマルシェ ミシン販売専門店 minne（ミンネ）では、1点もののアクセサリーや文房具、雑貨、食器などなど

かわいい手作りの作品が260万点出品中♪

作品を見ているだけでもあなたの創作意欲が刺激されちゃいます☆

まずはいちど見てミンネ ☆ 彡

赤ちゃんワンコのおかげ (*´▽`人)♡

今週のお題「感謝したいこと」

愛犬ルルちゃんに感謝😊

おもむろに運動不足を感じたのは１０年前

我が家にお迎えしたばかりの子犬のルルの散歩に出かけた時だった(;'∀')

（我が家に来たばかりのルルちゃん👇）

まだお散歩のペースも分からず

外に出た途端走りだす🐩💨

こんなに小さくて足も短いのに四つ足の動物はなんて足が速いのだろう💦

私は子供のころから運動神経抜群（自称）で

走るのも飛ぶのも泳ぐのも滑るのも転がるのも得意だった

子供四人の子育て中はトレーニングしているよりも体力消耗していたし

仕事も営業職だったから毎日せっせと歩いていたし

休みの日でも家事に追われソファーに寝転がっていることなど無かったから

どちらかというと筋肉質で運動不足という認識は無かった。

・・・・・・が・・・・しかし・・・・・

この小っちゃい赤ちゃんワンコをお散歩させた３０分で

全身筋肉痛になるとは！？

歩いただけよ

しいて言うなら

小走り時々、やや速め・・・

首から　腕から　背筋から　腰から　腿から　脛から

足の裏までも！　筋肉痛！

歩く　という事は　こんなにも運動なのだ(・。・;

てことは、体の筋肉ほとんど使ってないってこと？

その時から…

私は昔のように走りたいと思い（元陸上部）

マラソンを始めました！

「マラソン始めます！」って宣言して

すぐに１０キロ以上走れるわけでは無いのは言わずもがな　

5０メートルくらい走っただけで呼吸困難😨

50メートルってさ、幼稚園児のかけっこだよ

危機感………🤦🏻‍♀

本屋へ歩いて行き

マラソンの本を買い

初心者用のシューズを買い（形から入るタイプ）

Ｔシャツとジャージ買い（形を整えても走れるようになるはず無いと承知の上）

本格的に基本から始めました。

まず

姿勢を正して歩くところから

（本には走ることを意識しながら歩くと走りたくなる時が来る）

ザックリいうとこんな感じの事が書いてあった。

「ほんとかよ」（心の声）

毎日歩く歩く歩く歩く

(ルルちゃんと一緒に)👣🐕

そのうち

｢リード線無しで1人で両腕振って歩きたい｣

と思うようになり

歩くと

なんと！

本当に｢走りたい！｣と思うようになったのです。

それからは1キロ走り

3キロ走り

5キロ走り

8キロ走り

しかし8キロから10キロ走るのが苦しくて

なかなか10キロまでは走れずに秋、冬になってしまった。

札幌の冬は雪がグサグサ

路面はツルツル

素人にはかなり厳しい( ･᷄･᷅ )

そこで人生初のジムに通うことにしました。

ジムのランニングマシーン(トレッドミル)は

地面が動いてくれるし風や凹凸や斜面も無いので10キロを走るのは意外と簡単でした。

それからというもの、走るのが大好きになり

ハーフ(21キロ)までは走れるようになりました。

愛犬ルルちゃんのお散歩のおかげで

マラソンの楽しさを味わえることが出来ました。

ルルちゃんに感謝です✨

※ 最近は家でゴロゴロしている方が多いですけど😅💦

エンディングノート・残すのは何？

久しぶりのブログ更新です。

何もヤル気が起きず、ただ毎日ダラダラと過ごしていました。

これも更年期の症状なのでしょうか・・・？

動いているのはスマホを弄る指先だけと言っても大袈裟ではない程に何もしない毎日。

そんな中

胃癌で余命宣告されていた友人の状態が急に悪化したとの連絡が入ったのです。

（友人と言っても親よりも年上のご婦人）

そのご婦人（仮名：節子さん）

節子さんとは仕事の関係で知り合い、たまに何人かで会食をする程度でした

ある時　節子さんの噂を耳にしました。

「節子さんはかなりの資産家で貸金業もやっているらしい」

「金利がかなり高く闇金と大差ないらしい」と

節子さんは不動産も持っているらしく、家賃収入でのんびり暮らし

退屈な時には麻雀荘で小金を賭けて遊んだり、温泉に行ったり

それでも、身なりは質素で小柄で笑顔がチャーミングな

お話し好きなお婆ちゃん　という印象

高金利の金貸しには見えませんでした。

ある時、急な入用でお金が必要な出来事があり、友人Kと私は

節子さんから借金をする事になり（闇金レベルの金利で）

毎月の返済日には節子さん・友人ｋと私で返済金と利息を確認しながら

ランチするっていう　何とも奇妙な関係になりました。

奇妙なランチタイムでは　それぞれの身の上におこった数々の思い出話、忘れかけていた若かりし頃の恋の話し、旦那の悪口、子供の悩み、仕事のストレスなど…。

親子ほど年の離れた間柄にもかかわらずランチタイムが終わるまで話に花が咲き、楽しい時間を共有しました。

しかし、借金の返済が終わると私たちの奇妙な楽しいランチは同時に終わり

私は完済したことの安堵感と開放感で一杯になったのです。

その後、節子さんからたまにランチのお誘いを受けたけれど

借金を完済した今、会う意味も感じられず「忙しいから」と断ることもあり

節子さんとの連絡も途絶えていきました。

お金の貸し借りは無くなったのだから、何の負い目も持たず前よりも楽しい関係で楽しい時間を過ごせたはずなのに

私の心の中には完済してもなお「借金」という居心地の悪さがまとわりついて離れなかったのです。

何年か過ぎ、友人ｋから「節子さんが胃癌で余命幾ばくも無い」と聞かされ

返済ランチの時の節子さんの様子が目に浮かんでやりきれない思いでした。

友人ｋは借金返済後も節子さんとのランチや身の回りの世話などを快く引き受けていたようで、身寄りのない節子さんの入院の身元保証人にもなっていて

純粋でお人好しで面倒見の良い友人ｋを節子さんは信頼し、自分の資産を相続できるように養子縁組を持ち掛けられた事も有ったといいます。

しかし友人ｋは「めっそうもない。私は友達としてできることをしているだけ」と丁重にお断りし、無償で最後まで節子さんの傍にいたのでした。

そして　「節子さん、今日、明日がヤマだって病院から連絡が入った」と

友人からの電話

私はあれから「ありがとう」って言えてないし

「避けててごめんね」って謝ることすらできてなかった。

翌日、札幌に着きホテルにチェックインした時点で友人Ｋにライン

意識レベルは低下しているが、もう少し大丈夫とのこと。

「少し落ち着いたらタクシーで病院に向かうね」とラインしていると

ベッドにきちんと立てかけてあった枕が静かにパタン。。。と倒れてきた。

まさかね

まさかだよね

枕から目をそらした瞬間

電話が鳴った・・・・・

 病院から

 昏睡状態だと

 急いでタクシーに乗り込み病院に向かったが間に合わなかった。

息を引き取る前に会いに来てくれたんだと、、、涙が流れた

それから流れ作業のように葬儀屋さんが来て車に乗り込み

ご遺体を安置できる建物に着いた。

そこは、身寄りのない方や生活保護受給の方などが多く利用する所で

プレハブ小屋のような１０畳くらいの一間に台所とトイレしかない

質素で寂しい場所だった。

初雪が降り始めた札幌は風が刺すように冷たく、隙間風が入るその場所に節子さんを一人残してその場を去ることは　とてもじゃないけど無理で

友人Ｋと交代で着替えを撮りに行き、二人きりで線香を絶やさぬよう

日が昇るまであの奇妙なランチの思い出話を繰り返した。

節子さんが望んだのは

入院中のお見舞いも、葬儀も火葬も全て

お金目当ての麻雀仲間、その他諸々の連中誰一人呼ばず知らせず

友人Ｋと私だけで良いと告げていた。

節子さんの思い通り、二人だけで

小さくチャーミングな笑顔の節子さんを

さらに白く小さな箱に隙間なく眠らせた。

節子さんが残した預金通帳には８千万円を超える金額

もう一つ節子さんが残したエンディングノートには

弁護士の名前と

友人Ｋと私宛の楽しかったランチの思い出が書かれていた。

質素な三人だけのお別れ

80,000,000円の通帳と

「ランチ楽しかったね」の節子さんの文字

心に残るのは　

「楽しかったね」とチャーミングに笑う節子さんの笑顔

「節子さん、先に行って好きなもの注文しといて　同じもので良いよ」

「あんまり遅くて待ちくたびれたら迎えに来てね、迷ってるかもしれないから」

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ハロウィンのエプロンハロウィン🎃

お題「手作りしました」

もうすぐハロウィン🎃ですね

ハロウィンのコスプレの衣装でも作ろうかと

オバケのマントを裁断。

余った布でなにか作れないかなぁ…と

いつも考えるんだけど

結局、巾着とかティッシュケース

柄の物だとランチョンマットとコースターくらいしか作れず

エプロンを作れるほどの布が残るのは珍しい。

ちょうどエプロンのような形が残って、一気に創作意欲が沸いた。

オレンジの生地なので、やっぱりカボチャのオバケだよね🎃

胸のところに接着剤の着いているフェルトで目と口を貼り付けた。

やり始めると、あっという間に出来上がり

ちょうど100cmくらいのエプロンに仕上がりました(*^_^*)